2021年12月2日 / 最終更新日時 : 2022年11月5日 ながと尾芭蕉 おんせんのほそ道 大寧寺 紅葉絨毯 月日は、百代の過客にて 行きかふ年も また旅人也 こんにちは、俳カー(俳句とハイキングの造語)のながと尾芭蕉です。 長門市湯本には、大寧寺という由緒ある古刹寺があります。秋には、紅葉で観光客がたくさん来ます。 ここで、一句。 『古寺に 絨毯ひきつめ 紅葉かな』 作 ながと尾 芭蕉 季語:紅葉(秋) 現代語訳:古寺大寧寺の紅葉が散って、地面一面紅葉の絨毯になったよ。 Follow me! 関連 FacebooktwitterHatenaPocket コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。