「ぼくの細道」の始まり

月日は、百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。こんにちは、俳カー(俳句とハイカーの造語)の「ながと尾芭蕉」です。私のライバル「松尾芭蕉」が出発したという東京都江東区の「深川」に行ってきました。芭蕉は、延宝8年(1680)、日本橋から「深川」に移り住み、約14年間、この草庵を拠点に活動し、多くの名句や紀行文を残しました。松尾芭蕉の俳号はたくさんありますが、その中で俳号「芭蕉」を名乗ったのは、深川に移り住んでからでした。

深川にある「古池や・・・・」の句碑 「芭蕉神社」にて撮影

有名な「古池や 蛙飛び込む 水の音」を詠んだのは、深川でした。

私も長門市の「深川」地区周辺の名所や自然に心を打たれて俳カーとしてデビューしました。芭蕉は、江戸の深川にて活動し、私は、ええ土の深川にて活動しています。

*注:ええ土(ど)・・・「良い土地」という意味)

ここで一句

「時違え 深川にて詠む わびさび感」  作:ながと尾芭蕉

【現代語訳】江戸時代と令和時代と、時は違っても 深川地区でそれぞれ わびさびを感じての美しさを詠んでいるよ

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